『コリビング』って知ってる? ー シェアハウスじゃない、シンガポールでの新しい暮らし方

シンガポールのお部屋探しガイド第3弾として、コリビングという暮らし方を紹介していきます。コリビングは、一人暮らしでもシェアハウスでもない、新しい暮らし方です。コリビングとはどんな暮らし方なのか、シンガポールの実際の物件をご紹介しながらお伝えしていきます。

通常、コリビングの施設の中には居住者の住居となる家具が備え付けられた個室があり、共有部には仕事をおこなうワーキングスペースのほか、キッチンやリビングなど生活に必要な共同スペースが設けられています。

【新たなトレンド コワーキングからコリビングへ】

職場をシェアするコワーキングは日本でもかなり認知度が高まってきましたが、人々が共に暮らすコリビングという概念がアメリカから始まり、ここシンガポールでも起業家やクリエイター、アーティストを中心に人気になってきています。

充実した共有施設

通常の一人暮らしではなかなか得難い、広々としたキッチンや素敵なリビング、ワーキングスペースが備わっています。図書館やジム、スパ、シアタールームのある施設もあるとか。

居住者同士の交流

シェアハウスや通常の一人暮らしとの大きな違いは、居住者同士の交流も盛んなこと。交流を促すための充実した共有施設があるだけでなく、ヨガセッションや映画鑑賞のプログラムもあったりします。ワーキングスペースが充実していることから、起業家やアーティスト、クリエイターといった方々が多く住んでいる傾向があるようです。

家具家電付きの個室

もちろん充実した共有施設の他に、プライバシーの守られた家具家電付きの個室に居住者は住むことになるので、居住者はプライバシーとコミュニティの両方を楽しむことができます。

【一人暮らしでもない、シェアハウスでもない、コリビング-物件視察-】

コリビング共有施設

プライバシー重視の居室空間

今回訪れた物件の特徴は、全室に独自の玄関、個室シャワーがついていることです。広々とした居室空間には、シンガポールのルームシェアで一般的なベッドとクローゼットの他に、小型冷蔵庫がありました。シャワーも個室についているので、プライバシーを重視される方にも好まれますね。 Co-living 部屋の内装1 Co-living の内装2

大規模な共有施設

他の入居者の方と交流するのに、十分な大型ラウンジリクライニングスペースの他、共有のキッチン設備も充実していました。プールこそありませんでしたが、そこには、ほとんどのコンドミニアムのよりも大きなジムがありました。数多くのコンドミニアム内見してますが、このサイズのジムはなかなか見ることができません。 共有スペースの写真です。 共有施設 ラウンジ Co Living ジム Co Living 洗濯機

魅力的な家賃

今回のコリビングのお部屋は部屋のサイズと借りられる期間によりますが、1200ドルからの価格設定です。共有設備が充実していること、玄関が独立していて、シャワールームが完備されていることを考えると、魅力的な家賃設定になっていると思います。

コリビングという暮らし方、いかがでしょうか?ヘヤギメ!シンガポールでは、コンドミニアムの賃貸仲介のみならず、コリビングの施設の紹介も行っております。今回ご紹介した施設はジュロンエリアにありますが、お部屋探しの際は、ヘヤギメ!シンガポールにぜひご連絡ください。

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ヘヤギメ!編集部編集者

ヘヤギメ!編集部です。シンガポールでのお部屋探しのコツや、街・お住まいの情報を発信しています。